LaputaGames開発の2Dホラーアドベンチャー『こどく配信:深』が、2026年8月14日16時(KST/JST)よりPC(Steam)で配信されている。SteamでのパブリッシャーはIGNOST。
主人公は「幽霊なんていない」と言い切る配信者スジ。自分の勇気を証明するため、韓国の有名な心霊スポットのひとつとされる廃ウォーターパークへ向かうが、やがて怪異に巻き込まれ、脱出できないままサバイバル配信を続けることになる。
クイックサマリー
- タイトル: こどく配信:深
- グローバルタイトル: heXtreaming:Deep
- 韓国語タイトル: 고독방송:심
- 形式: ゲーム
- ジャンル: 2Dホラーアドベンチャー / 配信ホラー / ブラックコメディ
- 開発: LaputaGames
- パブリッシャー: IGNOST
- 発売日: 2026年8月14日
- 発売時刻: 16時(KST/JST)
- 対応プラットフォーム: PC(Steam)
- 対応OS: Windows
- プレイ人数: 1人
- 主人公: スジ
- 職業: 配信者
- 主な舞台: 廃ウォーターパーク
- 設定: 韓国の有名な心霊スポットのひとつへ肝試し配信に向かう
- 基本プレイ: 探索、逃走、隠れる、謎解き、マニュアル確認、配信ミッション
- 配信システム: チャット、ドネーション、ミッション
- チャット: 反応やヒントを受け取れるが、内容が常に信用できるとは限らない
- ドネーション: 配信中に資金を獲得
- 資金: 一部の機械・設備を利用するために必要
- 怪異からの逃走: 捕まる前に隠れ場所を探す
- マニュアル: 怪異への対処や施設内のルールを確認
- 謎解き: 手掛かり、マニュアル、チャットなどを利用
- ブラックコメディ: スジのリアクションや視聴者コメントに反映
- サービス演出: 複数の衣装や大胆な演出を収録
- 想定プレイ時間: 約4~6時間
- 発売前ウィッシュリスト: 2万件突破
- 体験版: Steamで配信
- 対応言語: 韓国語、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)
- フル音声: 韓国語
- 字幕: 5言語対応
- 日本通常価格: 1,800円
- 発売記念価格: 1,620円
- 発売記念セール: 10%オフ
- セール終了: 2026年8月21日
- 最低CPU: Intel Core i3-3220相当
- 最低メモリ: 8GB RAM
- 最低GPU: NVIDIA GeForce GTX 650 / Intel HD Graphics 4000以上
- 最低必要容量: 3GB
- エンディングまでの実況: 可能
- 注意要素: 心理ホラー、ジャンプスケア、点滅表現、不穏な効果音、強い恐怖表現
発売告知、PV、Steam、ゲームプレイ画面

「幽霊なんていない」を証明するはずの配信が一変
スジが廃ウォーターパークへ向かった理由は、自らの勇気を証明するためだった。
配信開始直後は、視聴者のコメントを読みながら廃墟を探索する、ごく普通の肝試し企画に見える。スジも強気な態度と大げさなリアクションで場を盛り上げようとする。
ところが怪異現象が発生し、施設から簡単には出られないことが判明。自ら否定していた幽霊に追われる立場となり、企画は一気に命懸けのサバイバル配信へ変化していく。
さらに不気味なのがチャット欄だ。当初は普通のリスナーに見えた存在たちの反応が少しずつおかしくなり、「本当に生きた人間が見ているのか」という疑問まで浮かび上がる。
チャット、ドネーション、ミッションが攻略に直結
本作では、配信画面を再現したUIが単なる演出では終わらない。
リスナーはチャットを通じてスジに話しかけ、ときには謎解きや危機を突破するためのヒントらしき情報も書き込む。ただし、その言葉をすべて信じていいとは限らない。
ドネーションも攻略資源のひとつ。廃墟になった後もなぜか正常に動いている自動販売機などの設備があり、利用するには金が必要になる。
そのためスジは、恐怖の真っただ中でもドネーションへのリアクションを取り、視聴者から提示されるミッションをこなさなければならない。
「配信者として視聴者を楽しませること」がそのまま生存手段へ変わっている点が、『こどく配信:深』ならではの仕組みだ。
怪異から隠れ、マニュアルの“ルール”を読む
幽霊に追われた際は、捕まる前に安全な隠れ場所を探す必要がある。
ただし、慌てて入った場所が本当に安全とは限らない。命を守るために思わぬ姿勢で隠れることになり、ホラーの最中に妙に気まずい状況が生まれることもある。
施設内には不自然なほど多くのマニュアルも残されている。一見すると通常の業務マニュアルだが、中には怪異への対処法を思わせる奇妙なルールも記されている。
普段のスジは長文を読むことすら面倒がる性格だが、今回は数行の指示が命を左右する。
探索では、マニュアル、施設内の手掛かり、仕掛け、チャットの情報を組み合わせながら謎を解く。単純な逃走だけでなく、この場所独自の“ルール”を理解することが脱出への鍵となる。
ブラックコメディと大胆なサービス演出も共存
『こどく配信:深』は、恐怖一辺倒の作品ではない。
緊迫した状況でも空気を読まない視聴者コメント、スジの大げさなリアクション、突拍子もないミッションなどによって、ブラックコメディが頻繁に差し込まれる。
また、キャラクターの魅力を活かしたサービス演出や複数の衣装も用意されており、逃走や隠れる場面が思わぬ“気まずい瞬間”へつながることもある。
SteamではHorror、Psychological Horror、Dark Comedy、Female Protagonist、Sexual Contentなどのタグ・コンテンツ情報が掲載されている。
一方、開発元は実況ガイドラインで、心理ホラー、突然の驚かせ表現、画面の点滅、不穏な効果音などについて注意を呼びかけている。コミカルな見せ方はあっても、ベースはしっかりとしたホラーADVだ。
2万ウィッシュリスト突破、発売記念10%オフ
発売前日の8月13日、LaputaGamesはSteamウィッシュリストが2万件を突破したことを発表した。
翌14日16時に製品版がリリース。先行して公開されていた体験版もSteam上に残されており、購入前に基本的な雰囲気を確認できる。
日本Steamでの通常価格は1,800円。記事作成時点では発売記念10%オフが適用され、1,620円で販売されている。セール期間は2026年8月21日まで。
日本語、韓国語、英語、中国語(簡体字・繁体字)のインターフェース・字幕に対応し、フル音声は韓国語。
想定プレイ時間は約4~6時間。実況についてはエンディングまで配信可能で、可能であれば配信タイトルに「heXtreaming」を入れてほしいと開発元から案内されている。
注目ポイント
1)配信そのものが攻略システムになる
チャット、ドネーション、ミッションがヒントや資金に直結し、“配信を続けること”と“生き延びること”が同じゲームループに組み込まれている。
2)視聴者が味方とは限らない
いつもなら助けになるコメント欄が、視聴者の正体そのものを疑わせるホラー要素へ変化していく。
3)怪異には「ルール」を読んで対処する
マニュアルの指示や施設の仕組みを理解しなければ突破できない状況があり、逃走だけでは解決できない。
4)サービス演出とホラーを意図的に衝突させる
怖い場面の最中にも視聴者の悪ノリやスジのリアクションが入り、緊張とブラックコメディを同時に成立させている。
ゲーム情報
現時点で確認できる追加情報は以下の通り。
- 『こどく配信:深』はLaputaGamesが開発
- SteamパブリッシャーはIGNOST
- 発売日は2026年8月14日
- 発売時刻は16時(KST/JST)
- PC(Steam)向けに配信中
- SteamジャンルはAdventure、Indie
- Horror、Psychological Horror、Dark Comedy、Puzzle、Female Protagonist、Story Richなどのタグあり
- Steamでは体験版も配信
- 想定プレイ時間は約4~6時間
- 発売前にウィッシュリスト2万件を突破
- 韓国語はインターフェース・字幕・フル音声に対応
- 日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)はインターフェース・字幕対応
- 日本通常価格は1,800円
- 10%オフの発売記念価格は1,620円
- セールは2026年8月21日まで
- 最低CPUはIntel Core i3-3220相当
- 最低メモリは8GB RAM
- 最低GPUはGTX 650 / Intel HD Graphics 4000以上
- DirectX 11が必要
- 最低必要容量は3GB
- 推奨CPUはIntel Core i5-8400相当
- 推奨メモリは16GB RAM
- 推奨GPUはGTX 1050以上
- 推奨必要容量は5GB
- エンディングまでの実況・配信が可能
- 配信タイトルへの「heXtreaming」表記を推奨
- 心理ホラー、ジャンプスケア、点滅、不穏な効果音などの注意事項あり
- Steam『こどく配信:深』で購入・体験版ダウンロードが可能
- 最新情報はLaputaGames公式Xで公開されている
まとめ
『こどく配信:深』は、チャット、ドネーション、ミッションといった配信文化の要素を、そのままホラーゲームの攻略システムへ組み込んだ作品だ。スジは怪異から逃げながら、マニュアルを読み、謎を解き、正体の分からない視聴者との配信を続けることになる。
2026年8月14日よりSteamで発売中。想定プレイ時間は約4~6時間で、日本では8月21日まで発売記念10%オフの1,620円。購入前に試せる体験版も引き続き配信されている。
- LaputaGames Official X — Full Release Announcement, Steam and STOVE Availability, and Launch Information
- LaputaGames Official X — 20,000 Wishlist Milestone and August 14 Launch Time
- Steam — Official Game Page, Story, Gameplay Systems, Languages, Demo, and System Requirements
- YouTube — Official Japanese heXtreaming:Deep Promotional Video
- SteamDB — Release Information, Streaming Guidelines, and Store Metadata
- Famitsu — Japanese Release Coverage, 20,000 Wishlists, Playtime, and Gameplay Overview
- Gamer — Release Information, Streaming Systems, Horror Mechanics, and Black Comedy Features