DieCorp Gamesが手がける新作『Dice Hoarder』のSteamページが2026年8月22日に公開された。大量のダイスを種類や色、素材ごとに整理していく、心安らぐ一人称視点の整理整頓ゲームだ。
店内には2800個以上のダイスが散乱しており、400セット以上のRPG用ダイスセットを完成させていく。一方で仕事を続けると謎のフロッピーディスクが現れ、姿を見せない雇い主や「絶対に入るな」と言われた地下室の秘密にも近づいていく。
クイックサマリー
- タイトル: Dice Hoarder
- 形式: ゲーム
- Steam公式ジャンル: Casual / Indie
- 開発元による説明: cozy organizing game
- 主な要素: 整理整頓 / パズル / ナラティブ / 癒やし
- 開発: DieCorp Games
- パブリッシャー: DieCorp Games
- 対応機種: Windows PC(Steam)
- 状態: 発売前
- 発売: Coming soon
- 具体的な発売日: 未発表
- 価格: 未発表
- プレイ人数: 1人
- 視点: 一人称
- ダイス数: 2800個以上
- 完成セット: 400セット以上
- 1セットの内容: パーセンタイル、D4、D6、D8、D10、D12、D20
- 基本目的: ダイスを組み合わせて正しい棚へ戻す
- 組み合わせ: 色と素材も重要
- 制限時間: なし
- Story Mode: シフト / 日ごとの進行
- 次の日への条件: 必要な在庫価値を達成
- Chill Mode: ストーリーなしで連続整理
- フロッピーディスク: 特殊能力をアンロック
- 能力: セットに足りないダイスを探す
- 能力: ダイスを直接手元へ引き寄せる
- 大きな謎: 雇い主の正体
- 重要なルール: 地下室には入らない
- 環境ストーリーテリング: あり
- 猫: 店内に登場
- サウンド: ASMR系のダイス音
- ダイス音収録: 開発者自身の実物コレクションを使用
- オリジナルサウンドトラック: あり
- 生成AI: 開発元は不使用と説明
- Steam実績: 対応
- コントローラー: 対応
- Family Sharing: 対応
- 対応言語: 13言語
- 日本語: インターフェース・字幕対応
- 英語: インターフェース・字幕・フル音声対応
- インドネシア語: 非対応
- 最低メモリ: 8GB RAM
- 必要容量: 4GB
Steam、発表、ゲーム画面

2800個以上から400セット以上を完成
基本の仕事は、箱や棚、床、店の隅々に散らばったダイスを拾い集め、RPG用の完全なセットへ戻すこと。
1セットはパーセンタイル、D4、D6、D8、D10、D12、D20の7個構成。Steamでは400セット以上を完成させられると説明されている。
さらに色と素材を正しく合わせるほど、在庫としての価値も高くなる。
時間制限なし、Chill Modeも用意
『Dice Hoarder』には仕事を急がせるタイマーが存在しない。
Story Modeでは必要な在庫価値に達すると次の日へ進むため、好きなだけ店内を探したり、ダイスを観察したりしながら作業できる。
純粋に整理だけを楽しみたい場合は、ストーリーを外したChill Modeも選択可能だ。
フロッピーディスクで不思議な能力を獲得
ゲームを進めると、店内に謎のフロッピーディスクが現れ始める。
ディスクを使うことで、セットに足りないダイスの位置を探したり、離れた場所から直接手元へ引き寄せたりする能力をアンロックできる。
ただし、公開映像には「HELP US」と書かれた不穏なディスクも登場。誰が置いているのかは明らかになっていない。
雇い主の正体と立入禁止の地下室
癒やし系の整理ゲームでありながら、物語には明確な謎も用意されている。
プレイヤーは突然店の在庫補充係として雇われるものの、雇い主について与えられる情報はほとんどない。
その一方で、指示はひとつだけ非常に明確だ。「地下室には絶対に入るな」。店の床には地下へ続く入口らしき場所も確認できるが、その先はまだ秘密となっている。
ダイス音は開発者の実物コレクションから収録
大量のダイスが転がり、ぶつかり合う音も本作の重要な演出となる。
DieCorp Gamesによると、ゲーム内のダイス音は開発者自身が所有するダイスコレクションを使って実際に収録したもの。
また、プレスリリースではゲーム内コンテンツは人の手で制作され、生成AIは使用していないと明記されている。
発売日はまだ未定
Steamでの発売時期は現在Coming soon。
具体的な発売日と価格はまだ明らかになっていない。現時点で発表されているプラットフォームはWindows PCのみで、家庭用ゲーム機やモバイル展開も未発表となっている。
注目ポイント
1)整理対象が2800個以上
400セット以上を作る規模があり、整理整頓そのものをゲームプレイの中心として長く楽しめる構成になっている。
2)癒やしとミステリーを同時に進める
気持ちよくダイスを並べる日常の裏で、謎のディスク、正体不明の雇い主、立入禁止の地下室といった不穏な情報が徐々に増えていく。
3)実物ダイスの音を使用
実際のコレクションを録音したclick-clack音によって、見た目だけでなく音からも整理する感触を作り込んでいる。
ゲーム情報
現時点で確認できる追加情報は以下の通り。
- 『Dice Hoarder』のSteamページは2026年8月22日に紹介
- 開発・販売はDieCorp Games
- Steam App IDは3687090
- 現在の対応機種はWindows PC
- 家庭用ゲーム機・モバイル版は未発表
- 具体的な発売日は未発表
- 販売価格も未発表
- シングルプレイ作品
- Steam公式ジャンルはCasual / Indie
- 現在のユーザータグにはCasual、Relaxing、Organizing、Cozy、Puzzle、Hidden Object、First-Person、Physicsなどを掲載
- 2800個以上のダイスを整理可能
- 400以上の7個セットを完成可能
- 色と素材を合わせてセットを構成
- Story Modeはシフト制
- 制限時間なし
- Chill Modeでは物語なしで整理を継続可能
- フロッピーディスクから特殊な整理能力を獲得
- 店内の環境や隠されたヒントから物語を読み解く
- 雇い主の正体は未公開
- 地下室への立ち入りは禁止されている
- 店には猫も登場
- Steam実績対応
- コントローラー対応
- Family Sharing対応
- 対応言語は英語、イタリア語、スペイン語、日本語、韓国語、ブラジルポルトガル語、ポルトガル語、ロシア語、簡体字中国語、ラテンアメリカスペイン語、繁体字中国語、フランス語、ドイツ語
- フル音声は現在英語のみ
- インドネシア語は非対応
- 最低環境はWindows 10 64-bit、Intel Core i5-8400、8GB RAM、GTX 980 Ti 6GB、DirectX 12、空き容量4GB
- 推奨環境はWindows 10 64-bit、Intel Core i7-8700、8GB RAM、GTX 1080、DirectX 12、空き容量4GB
- ダイス音は開発者自身のコレクションを使用して録音
- プレスリリースでは生成AIを使用していないと説明
- ウィッシュリスト登録はSteam『Dice Hoarder』から可能
- 今回の投稿は電ファミニコゲーマー公式Xで公開
- 日本語記事とプレスリリース全文は電ファミニコゲーマーに掲載
まとめ
『Dice Hoarder』は、形・色・素材を見比べながら物を並べる気持ちよさを、2800個以上のダイスを扱う大規模な整理ゲームへ発展させた作品だ。
Steamでは現在Coming soon。発売日、価格、物語の全容、雇い主の正体、そして地下室に何が隠されているのかについては、今後の続報を待つことになる。
- Denfaminicogamer Official X — Dice Hoarder Steam Page Announcement and 2,800-Dice Organizing Premise
- Steam — Official Store Page, Gameplay Modes, Dice Sets, Skills, Languages, Features, and System Requirements
- Denfaminicogamer — Japanese Announcement, Full Press Release, 2,800 Dice, Basement Mystery, Recorded Dice Audio, and No-Generative-AI Statement