インディー2D格闘ゲーム『マジカルラプチャー』の無料デモ版がSteamで配信中となっている。魔法少女たちによるカラフルなバトルと、複雑なコマンド入力を必要としないシンプルな操作を特徴とする作品だ。
デモ版では5キャラクターのほか、オフライン・オンライン対戦、トレーニング、チュートリアルなどを収録。製品版の発売時期は現在もComing Soonとなっており、具体的な日付は発表されていない。
クイックサマリー
- タイトル: マジカルラプチャー
- 英字表記: Magical Rapture
- 形式: ゲーム
- ジャンル: 2D格闘ゲーム
- Steam公式ジャンル: Action / Indie / Free To Play
- 開発: ムラカミ
- パブリッシャー: ムラカミ
- 開発アカウント: @maho_Project
- 開発体制: プロフィール上では2人のインディーチーム
- エンジン: Unity
- 格闘ゲームフレームワーク: 開発プロフィールではUFE2
- 対応機種: Windows PC
- ストア: Steam
- 製品版: Coming Soon
- 製品版発売日: 未発表
- デモ版: 無料配信中
- Steamカタログ上のデモ日付: 2026年8月22日
- デモ版: 1人プレイ / 対戦プレイ対応
- 使用可能キャラクター: 5人
- キャラクター: 一花、希実、Justice、早希、Yui
- ローカルVS: あり
- VS CPU: あり
- トレーニング: あり
- チュートリアル: あり
- コンボトライアル: 一部収録
- オンラインPvP: あり
- プレイヤールーム: あり
- ランダムマッチ: あり
- 操作: 方向入力+攻撃 / Magicaボタン
- 複雑なコマンド入力: 不要
- 魔力ゲージ: 必殺技・超必殺技で使用
- 攻撃ボタン: Flick、Slash、Clash、Magica、Super
- キャラクター交代: なし
- グラフィック: 手描き2Dアニメーション
- コントローラー: Steamメタデータでフルコントローラー対応
- Steam公式対応言語: 日本語
- 英語: 公式対応欄では非対応
- SuperCombo確認: デモの大部分のメニューは英日表記、チュートリアル・コンボトライアルは日本語
- ネットコード: オンライン機能あり、方式は未発表
- Steam App ID: 4964510
Steamデモ、ゲーム画面

5人の魔法少女が異なる戦い方を披露
現在のデモ版では一花、希実、Justice、早希、Yuiの5人を使用できる。
一花は飛び道具、短距離テレポート、相手の位置を追う超必殺技などを備えたオールラウンダー。希実は特定の通常技を当てることで技を強化する要素を持ち、ゲージ管理の比重が大きい。
Justiceはジャンプキャンセルと空中コンボを得意とし、早希は通常のダッシュ代わりにテレポートを使用。Yuiはセットプレイや単発攻撃、コマンド投げを軸とする。
複雑なコマンドを使わないシンプル操作
Steamでは、複雑なコマンド入力を必要としないことが本作の特徴として紹介されている。
必殺技は基本的に方向入力+Magicaボタンで発動。通常攻撃のFlick、Slash、Clashに加え、MagicaとSuperを組み合わせて戦う。
一方で、必殺技には魔力ゲージを消費するため、簡単な入力とゲージ管理を組み合わせた設計となっている。
オフラインからオンラインまで収録
デモ版にはローカルVS、CPU戦、トレーニング、チュートリアル、限定的なコンボトライアルを収録。
オンライン対戦も実装済みで、プレイヤールームとランダムキューを利用できる。
ただしネットコードの具体的な方式は発表されておらず、ロールバック式かディレイ式かは現時点で確認できない。
SuperComboはビジュアルを評価、地上移動には課題も
SuperComboのAndrea “Jens” Demetrio氏は、手描きのキャラクター、ヒットエフェクト、5人それぞれのビジュアル差を好意的に評価している。
一方、現在のデモでは地上移動にやや硬さがあると指摘。走り状態からそのままジャンプできず、一度前入力を解除する必要があるため、地上での動きが重く感じられるという。
コンボも多くのキャラクターでは比較的決まったルートになっており、ジャンプキャンセルを持つJusticeが特に自由度の高いキャラクターとなっている。
まだ実験的な部分も多いバトルシステム
現在のデモには全キャラクター共通の通常投げがなく、バーストのような追加防御システムも搭載されていない。
必殺技と超必殺技の両方で魔力ゲージを使用するため、攻撃へゲージを使うか、切り返し用に残すかという判断が発生する。
地上移動とは対照的に空中では複数回のアクションが可能で、独特な自由度を持っている。
製品版の発売日はまだ未定
Steamの製品版ページでは現在もComing Soonと表示されている。
ジャンルにはAction、Indie、Free To Playを記載。Online PvP、Shared/Split Screen PvP、Remote Play Together、コントローラー対応も確認できる。
開発アカウントでは現在も制作情報が発信されており、今回の公開デモがプレイヤーから広くフィードバックを受ける機会となる。
注目ポイント
1)魔法少女そのものを主役にした格闘ゲーム
一部キャラクターだけではなく、ゲーム全体のビジュアルと戦闘コンセプトを魔法少女で統一している。
2)簡単入力でもゲージ管理が必要
難しいモーション入力を省きながら、魔力ゲージを必殺技へ使うか温存するかという判断を残している。
3)公開デモ段階だからこそ今後の変化が大きい
移動、コンボ、バランス、オンライン機能などは今後さらに調整される余地がある。
ゲーム情報
現時点で確認できる追加情報は以下の通り。
- 『マジカルラプチャー』無料デモ版はSteamでダウンロード可能
- Steamカタログではデモを2026年8月22日付で掲載
- 8月23日公開のSuperCombo記事では公開直後のデモとして紹介
- 製品版の発売日は未発表
- Steamでは製品版をFree To Playジャンルとして掲載
- 現在確認されている対応機種はWindows PC
- 家庭用ゲーム機・モバイル版は未発表
- Steam上の開発・販売表記はムラカミ
- 開発情報はProject Mahou / @maho_Projectで発信
- プロフィールでは2人によるインディー開発と説明
- UnityおよびUFE2を使用
- デモでは5キャラクターを使用可能
- SuperComboの確認では一花、希実、Justiceにコンボトライアルあり
- 限定的なガトリングチェーンを採用
- 必殺技は魔力ゲージを消費
- オンラインではプレイヤールームとランダムマッチに対応
- ネットコード方式は未発表
- SuperComboが試したビルドではキー・ボタン再設定項目を確認できず
- Steam公式の言語欄は日本語のみ
- デモの多くのメニューには英語表示も存在
- チュートリアル・コンボトライアルは日本語
- SteamではOnline PvP、Shared/Split Screen PvPに対応
- Remote Play Together対応
- Steamメタデータでフルコントローラー対応
- DualShock / DualSenseのUSB利用もメタデータに掲載
- PV1はSteamページで公開済み
- デモ・ウィッシュリストはSteam『マジカルラプチャー』で利用可能
- 開発情報はProject Mahou公式Xで公開
- デモのレビューはSuperComboで掲載
- 追加メタデータはSteamDBで確認可能
まとめ
『マジカルラプチャー』は、5人の個性的な魔法少女と簡単入力、魔力ゲージ管理を組み合わせた2D格闘ゲームとして、Steamで無料デモを公開した。
製品版の発売日はまだ未定。地上移動、コンボの自由度、ネットコード、言語対応、最終的なキャラクター数などは、今後の開発でさらに変化していく可能性がある。
- Steam — Official Demo, Store Page, Developer, Features, Modes, Languages, and Full-Game Release Status
- SuperCombo — Public Demo Impressions, Five Playable Characters, Combat Systems, Modes, Movement, and Combo Analysis
- Project Mahou Official X — Developer Account and Ongoing Development Updates
- SteamDB — Windows Support, Controller Metadata, Free-to-Play Classification, Steam Features, and PV1 Information
- Steam Search — Demo Store Listing and August 22, 2026 Catalog Date